石汝杰的个人简介
石汝杰,1985年毕业于中国复旦大学中文系,曾任苏州大学中文系专任讲师,教授,熊本学园大学外国语学部教授。
略s
1947 年 10 月生まれ
1985 年 中国复旦大学中文系(中国言语文学学部)修士课程修了
文学修士の学位の授与(复旦大学)
1985 年 中国苏州大学中文系任讲师
1999 年 中国苏州大学中文系教授
2006 年 熊本学园大学外国语学部教授
学会活动(所属学会)
中国语言学会、中国汉语方言学会、 汉语音韵学会、外汉语教学学会、
日本中国语学会、九州中国学会
门研究分野
中国语学
中国语(汉语)の方言(特に上海市、江苏省の方言矣铮─s史と现状を研究し、それにv连する诸分
野(音声学、s史音韵学、语汇学等)にも深い兴味を持っており、いろいろな探索、考察をしている。
主な研究テ`マ
明清时代矣铯斡锘悚任姆
中国の汉语方言地砑
主な著书?论文
著书『明清吴语和现代方言研究』,上海辞书出版社,2006 年
著书『明清吴语词典』(共著),上海辞书出版社,2005 年1 月
著书『矣镎i本』(明清矣锖拖执罩莘窖裕梦某霭妫1996 年
著书『中国语のすすめ』(共著),光生馆,1990 年
著书『ことばの旅』(共著),好文出版,1991 年
著书『江苏省志?方言志』吴语部分(共著),南京大学出版社,1998 年
著书『汉语方言词汇调查手册』(共著),中华书局,2006 年
著书『江淮官话与吴语边界的方言地理学研究』(共著),上海教育出版社,2006 年
论文「苏州方言量词的定指用法及其变调」(共著)《语言研究》(1985 年1 期)
论文「说轻声」《语言研究》(1988 年1 期)
论文「吴方言区作家的普通话和方言」《语言文字应用》(1995 年3 期)
论文「明清小说和吴语的历史语法」《语言研究》(1995 年2 期)
论文「吴语连读变调的两个问题」《吴语研究》香港中文大学(1995 年)
论文「汉语方言中高元音的强摩擦倾向」《语言研究》(1998 年1 期)
论文「关於汉语的中性调」《语言研究集刊》(第6 辑)(江苏教育出版社1999 年)
论文「关於中华书局本《型世言》的校点问题」九州大学《言语科学》第37 号(2002 年)
论文「明清时代吴语形容词选择」《吴语研究》上海教育出版社(2005 年)
论文「冯梦龙编《山歌》的校注问题」《海外事情研究》第34 第1 号(2006 年)
论文「北部吴语的送气分调现象」《中国语学》第254 号(2007 年)
论文「吴语“去(在)”类词形式和用法的历史演变」《语言研究集刊》第4 辑 上海教育出版社(2007 年)
翻U『北部吴语的送气分调现象』(原著 W. Grootaers)(共U),上海教育出版社(2003 年)
院生へのメッセ`ジ
中国语はN富多彩な言语で、その长いs史、ゆたかな言语资源は研究者にとってk掘し切れない宝iで
す。无味乾燥かもしれないがいろいろな基础知识を勉强すべきで、言语事gの研究には必要なのです。そ
の研究は必ず言语学のk展に贡献できると思います。